tangotango
こんにちは
RAINMAKER KYOTOです。
霜降を迎え、ここ京都では
爽やかな秋風の吹く心地よい季節になってきました。
朝夕の寒気に
しんしんと深まりゆく秋を感じながら
秋冬の装いに想いを巡らせる
とても楽しい時期ですね。
そこで今回は
2017秋冬コレクションの中から今期を象徴する
霜降を迎え、ここ京都では
爽やかな秋風の吹く心地よい季節になってきました。
朝夕の寒気に
しんしんと深まりゆく秋を感じながら
秋冬の装いに想いを巡らせる
とても楽しい時期ですね。
そこで今回は
2017秋冬コレクションの中から今期を象徴する
『tangotango』の生地を使用した商品をご紹介致します。
*tangotango<タンゴタンゴ>
元禄元年(1688年)創業の西陣織の老舗『細尾』の新しい生地ブランド。
tangotangoは特殊な技術を持つ丹後地方の3軒の機屋とコラボレーションし
『細尾』プロデュースのもと立ち上げられたブランドです。
伝統と革新が紡がれた 素材の魅力を活かすため
クラシックなバルカラーコートに落とし込み、
スラントポケットやターンナップカフ等の仕様で
スポーティーな印象を付加しました。
▽BAL COLLAR COAT / WHITE BASE
シンプル且つ大胆なモチーフが愛らしいグラフィック。
白黒というベーシックな配色ではありますが、
個性のある糸が使用されているため(太細のムラのある)
単調にはならず、飽きのこないテキスタイルになっています。
柄はニューヨーク在住のグラフィックデザイナー
Anna Karlin(アンナ・カリン)より提供。
白黒というベーシックな配色ではありますが、
個性のある糸が使用されているため(太細のムラのある)
単調にはならず、飽きのこないテキスタイルになっています。
柄はニューヨーク在住のグラフィックデザイナー
Anna Karlin(アンナ・カリン)より提供。
▽BAL COLLAR COAT / GRAY BASE
トライバルテイストのモチーフがリズミカルに配置されています。
手描き線のようなタッチが愛嬌のあるパターンを落ち着いた配色と
京都ならではの素材(金の箔)を用いて織り上げることで
遊び心溢れるラグジュアリー・テキスタイルになっています。
手描き線のようなタッチが愛嬌のあるパターンを落ち着いた配色と
京都ならではの素材(金の箔)を用いて織り上げることで
遊び心溢れるラグジュアリー・テキスタイルになっています。
週明けからは更に気温もさがり全国的に
日中でも20℃を下回る地域が多い様です。
近づく冬の足音に耳をかたむけ
冬支度を楽しんでみてください。
RAINMAKER KYOTO
502 Eboshiya-cho Nakagyo-ku
Kyoto 604-8165 JAPAN
T/F. 075.708.2280
contact@rainmaker-kyoto.com
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