マスチェックツイード
こんにちは
RAINMAKER KYOTOです。
京都では、ここ数日冷え込みが強まり、
早くも初冬の気候になってまいりました。
使用したのはオリジナル素材のマス見本を活かした『チェック柄ツイード』。
マス見本とは生地を織る機屋さんが
四角のマス毎にタテ糸とヨコ糸の色目を変え、
色の出方を見るための見本です。
*通常、このマス見本で色確認をし生地の生産を行ってゆきます。
この柄の趣きに着目し、今回作成した素材は
Aのタテ糸に対してC・Dのヨコ糸、
Bのタテ糸に対してC・Dのヨコ糸を織り込むことで
A x C=①/A x D=②/B x C=③/B x D=④ の
4つの色で構成された大きなブロックチェックになっています。
和装: 羽織の衿形状から着想を得たツィードコート。
大柄のブロックチェックツィードとボアで大胆に切り替え
見た目の趣と、衿を立てて着用した際の保温性を確保しました。
また、袖口の見返し/ポケット裏にコーデュロイ素材を用いることで
肌触りの良さ/異素材コンビネーションの趣を付加しました。
▽TWEED JACKET / CHECK
京都では、ここ数日冷え込みが強まり、
早くも初冬の気候になってまいりました。
今年の紅葉は12月上旬までが見頃の様子で、
京都市北部の洛北では落葉が始まりました。
そこで今回は、枯れ葉の舞う冬の色彩を連想させる
ツィード素材を使用した商品をご紹介します。京都市北部の洛北では落葉が始まりました。
そこで今回は、枯れ葉の舞う冬の色彩を連想させる
使用したのはオリジナル素材のマス見本を活かした『チェック柄ツイード』。
マス見本とは生地を織る機屋さんが
四角のマス毎にタテ糸とヨコ糸の色目を変え、
色の出方を見るための見本です。
*通常、このマス見本で色確認をし生地の生産を行ってゆきます。
この柄の趣きに着目し、今回作成した素材は
Aのタテ糸に対してC・Dのヨコ糸、
Bのタテ糸に対してC・Dのヨコ糸を織り込むことで
A x C=①/A x D=②/B x C=③/B x D=④ の
4つの色で構成された大きなブロックチェックになっています。
▽TWEED BELTED WARMER / CHECK
和装: 羽織の衿形状から着想を得たツィードコート。
大柄のブロックチェックツィードとボアで大胆に切り替え
見た目の趣と、衿を立てて着用した際の保温性を確保しました。
また、袖口の見返し/ポケット裏にコーデュロイ素材を用いることで
肌触りの良さ/異素材コンビネーションの趣を付加しました。
▽TWEED JACKET / CHECK
*残念ながら、RAINMAKER KYOTO店では完売致しました。
お問い合わせの際は各お取り扱い店までお願い致します。
フル毛芯縫製のブロックチェックツィードジャケット。
共地のストールタイプベスト、ボトムス、コートとの
コンビネーションにより印象的なスタイルを演出します。
また、上衿にコーデュロイ素材を用いることで
肌が素材に触れた際の不快感を解消、
かつ素材コンビネーションの趣を付加しました。
また、副資材にも気を配り、
イタリア ベルテロ社製の本バス芯を使用。
この毛芯に関してもそのまま使用するのではなく、
日本の風土や日本人の体系に合う様すいたり増したりという
操作を行った、オリジナル仕様になっております。
共地のストールタイプベスト、ボトムス、コートとの
コンビネーションにより印象的なスタイルを演出します。
また、上衿にコーデュロイ素材を用いることで
肌が素材に触れた際の不快感を解消、
かつ素材コンビネーションの趣を付加しました。
また、副資材にも気を配り、
イタリア ベルテロ社製の本バス芯を使用。
この毛芯に関してもそのまま使用するのではなく、
日本の風土や日本人の体系に合う様すいたり増したりという
操作を行った、オリジナル仕様になっております。
▽TWEED 2WAY STOLE TYPE VEST/ CHECK
*残念ながら、RAINMAKER KYOTO店では完売致しました。
お問い合わせの際は各お取り扱い店までお願い致します。
ツイード素材のストールタイプベスト。
単品での使用は勿論、共地のジャケット、ボトムス、コートとの
コンビネーションにより印象的なスタイルを演出します。
単品での使用は勿論、共地のジャケット、ボトムス、コートとの
コンビネーションにより印象的なスタイルを演出します。
たっぷりと分量をとったバギートラウザース。
その特徴的なシルエットとクラシカルなディテールが特徴的な1 本。
また、前身ベルトは切り替えずに身頃から続きパーツに仕上げました。
その特徴的なシルエットとクラシカルなディテールが特徴的な1 本。
また、前身ベルトは切り替えずに身頃から続きパーツに仕上げました。
RAINMAKER KYOTO
502 Eboshiya-cho Nakagyo-ku
Kyoto 604-8165 JAPAN
T/F. 075.708.2280
contact@rainmaker-kyoto.com
contact@rainmaker-kyoto.com