『翡翠』と『蓮』
こんにちは
RAINMAKER KYOTOです。
大寒を迎え、ここ京都では
底冷えをする毎日が続いておりますが
2月を目前に店内は少しづつ春めいてまいりました。
そこで今回は 2017年春夏コレクションの中から
コラボレーション商品
大寒を迎え、ここ京都では
底冷えをする毎日が続いておりますが
2月を目前に店内は少しづつ春めいてまいりました。
そこで今回は 2017年春夏コレクションの中から
コラボレーション商品
EMBROIDERED WESTERN SHIRT をご紹介致します。
コラボレーションのお相手は
現代の琳派と称される絵師 木村英輝氏。
木村英輝氏プロフィール_
1942年大阪生まれ。絵描き。
京都市立美術大学図案化卒業後、同大講師を 務める。
69年「富士オデッセイ」プロデュース。
71年 京大西部講堂「MOJO WEST」オルガナイザー、
82年 国際伝統工芸博、世界歴史都市博、建都1200年記念広場などをプロデュース。
還暦になってからは「壁画」を始める。
『生きる儘(まま)?自然の成り行き- 木村英輝画集(淡交社、2006年)』、
『MOJO WEST(第三図書、2007年)』。
http://www.ki-yan.com/
今回のEMBROIDERED WESTERN SHIRTでは
現代の琳派と称される絵師 木村英輝氏。
1942年大阪生まれ。絵描き。
京都市立美術大学図案化卒業後、同大講師を 務める。
69年「富士オデッセイ」プロデュース。
71年 京大西部講堂「MOJO WEST」オルガナイザー、
82年 国際伝統工芸博、世界歴史都市博、建都1200年記念広場などをプロデュース。
還暦になってからは「壁画」を始める。
『生きる儘(まま)?自然の成り行き- 木村英輝画集(淡交社、2006年)』、
『MOJO WEST(第三図書、2007年)』。
http://www.ki-yan.com/
今回のEMBROIDERED WESTERN SHIRTでは
氏が描く『翡翠』と『蓮』をご提供いただき
チェーン刺繍で立体的に表現しました。
運針の細かいステッチなど
あくまでもドレスシャツを縫い上げるように繊細に仕立てました。
▽EMBROIDERED WESTERN SHIRT / GRAY
120d の太番手で織った中肉合繊。
膨らみのあるタッチも特徴の素材を使用。
膨らみのあるタッチも特徴の素材を使用。
120d の太番手で織った中肉合繊。
膨らみのあるタッチも特徴の素材を使用。
膨らみのあるタッチも特徴の素材を使用。
デニムのような表情を持ちながら
テンセル混のため、洗い込んだような柔らかさと
とろみが特徴の素材を使用。
テンセル混のため、洗い込んだような柔らかさと
とろみが特徴の素材を使用。
この協業は同じ京都という地を活動の拠点に構える
私達にとって、とても素晴らしいものとなりました。
RAINMAKER KYOTO
502 Eboshiya-cho Nakagyo-ku
Kyoto 604-8165 JAPAN
T/F. 075.708.2280
contact@rainmaker-kyoto.com