KYOTO SOUVENIR JACKET
こんにちは
RAINMAKER KYOTOです。
まだまだ寒暖定まらぬ日々ですが木々の芽もふくらみ始め
少しづつ春めいてきました。
ご提供いただいたのは
京都 : 青蓮院門跡 華頂殿 の襖絵に描かれた
『蓮-青の幻想・生命賛歌・極楽浄土』。
この作品は、木村氏が
『本金、岩絵具、膠に漆といった伝統的な画材にこだわらず、
現代の画材、アクリル・ガッシュとネオ・カラーで描きたい』
そして、『もし、俵屋宗達や伊藤若冲が現代に生きていたら私と同じ考えの筈です。』
とご門主に伝え、作成された経緯を持ちます。
まだまだ寒暖定まらぬ日々ですが木々の芽もふくらみ始め
少しづつ春めいてきました。
温かな陽気につつまれだした小店では
本格的な衣替えを迎えました。
そこで今回は2020年春夏の新作商品の中から
コラボレーション商品、
KYOTO SOUVENIR JACKETをご紹介致します。
コラボレーションのお相手は
現代の琳派と称される絵師 木村英輝氏。
木村英輝氏プロフィール_
1942年大阪生まれ。絵描き。
京都市立美術大学図案化卒業後、同大講師を 務める。
69年「富士オデッセイ」プロデュース。
71年 京大西部講堂「MOJO WEST」オルガナイザー、
82年 国際伝統工芸博、世界歴史都市博、建都1200年記念広場などをプロデュース。
還暦になってからは「壁画」を始める。
『生きる儘(まま)?自然の成り行き- 木村英輝画集(淡交社、2006年)』、
『MOJO WEST(第三図書、2007年)』。
http://www.ki-yan.com/
本格的な衣替えを迎えました。
そこで今回は2020年春夏の新作商品の中から
コラボレーション商品、
KYOTO SOUVENIR JACKETをご紹介致します。
コラボレーションのお相手は
現代の琳派と称される絵師 木村英輝氏。
木村英輝氏プロフィール_
1942年大阪生まれ。絵描き。
京都市立美術大学図案化卒業後、同大講師を 務める。
69年「富士オデッセイ」プロデュース。
71年 京大西部講堂「MOJO WEST」オルガナイザー、
82年 国際伝統工芸博、世界歴史都市博、建都1200年記念広場などをプロデュース。
還暦になってからは「壁画」を始める。
『生きる儘(まま)?自然の成り行き- 木村英輝画集(淡交社、2006年)』、
『MOJO WEST(第三図書、2007年)』。
http://www.ki-yan.com/
ご提供いただいたのは
京都 : 青蓮院門跡 華頂殿 の襖絵に描かれた
『蓮-青の幻想・生命賛歌・極楽浄土』。
この作品は、木村氏が
『本金、岩絵具、膠に漆といった伝統的な画材にこだわらず、
現代の画材、アクリル・ガッシュとネオ・カラーで描きたい』
そして、『もし、俵屋宗達や伊藤若冲が現代に生きていたら私と同じ考えの筈です。』
とご門主に伝え、作成された経緯を持ちます。
上記のエピソードからは
私達RAINMAKERが
私達RAINMAKERが
強く共感する哲学を感じることが出来ます。
そして、この作品を洋服というパレットに落とし込んだのが
今回のKYOTO SOUVENIR JACKET
素材には、シルクの上品な光沢と
綿特有の肌触りの有る風合いが特徴の織物( サテン) を使用。
縫製面では、繊細な素材を用いながらも
強度を保つ為の各所の補強や芯地使いで
シルクジャケットの脆さを軽減させることに注力しました。
▽KYOTO SOUVENIR JACKET C/#NAVY
▽KYOTO SOUVENIR JACKET C/#GRAY
そして、この作品を洋服というパレットに落とし込んだのが
今回のKYOTO SOUVENIR JACKET
素材には、シルクの上品な光沢と
綿特有の肌触りの有る風合いが特徴の織物( サテン) を使用。
縫製面では、繊細な素材を用いながらも
強度を保つ為の各所の補強や芯地使いで
シルクジャケットの脆さを軽減させることに注力しました。
▽KYOTO SOUVENIR JACKET C/#NAVY
▽KYOTO SOUVENIR JACKET C/#GRAY
この協業は同じ京都という地を活動の拠点に構える
私達にとって、とても素晴らしいものとなりました。
私達にとって、とても素晴らしいものとなりました。
RAINMAKER KYOTO
502 Eboshiya-cho Nakagyo-ku
Kyoto 604-8165 JAPAN
T/F. 075.708.2280
contact@rainmaker-kyoto.com